日本酒と相性が良い東北の肴珍味

東北で有名な日本酒に合う珍味

日本各地にある、日本酒に合う珍味。日本各地の珍味の中でも、酒肴の蔵66がお勧めする東北の珍味をご紹介します。珍しい珍味を取り寄せては如何でしょうか。

1)肴珍味とは

珍味とは、名前の通り、地域特有の珍しい食材や、普段は味わう事ができない希少な食材の事を言います。全国珍味商工業協同組合連合会が示す珍味の定義としては、主として水産物を原料とし、特殊加工により独特の風味を生かし、貯蔵性を与え、再加工を要することなく食用に供せられる食品の事であるとしています。

1-1)珍味の分類

珍味は、燻製品類や塩辛類、つけもの類など、製法別に分類すると計9つのジャンルに分けられます。例えば、鮭や鱈、いかを原料にし、いぶしや乾燥処理を加えた加工食品が燻製品類となります。また、珍味の中でも食材や利用シーンによって、高級珍味や大衆珍味などの分類に分けられます。

1-2)地方ならではの珍味の肴

地方には、その土地特有の珍味が多く存在します。三大珍味と言われるこのわたは三重県や愛知県、からすみは長崎県、うには福井県が名産地です。他にも、北は北海道から南は沖縄まで、その土地の水産物等を使用した珍味が沢山あります。理想は現地に直接足を運んでお酒と共に堪能するのがベストですが、インターネットで取り寄せも可能です。珍味を肴にして、自宅での晩酌を楽しんでみては如何でしょうか。

2)肴にオススメの東北の珍味

2-1)初夏に美味しい珍味 ホヤ

宮城の沿岸部を中心に、夏の肴として親しまれている珍味がホヤです。ホヤは刺身を始め、塩辛やスモーク、ジャーキーなど、様々な用用で肴に利用させています。ホヤは磯の香りが強く、その特有の匂いから好き嫌いも分かれる食材の一つですが、人間が感じる五味を持ち合わせた唯一の食材と言われています。刺身で頂く場合は、キリッとした冷酒と合わせると、より美味しく召し上がる事ができます。

2-2)サメの心臓を使用した高級珍味 モウカの星

宮城県気仙沼市で食べられている高級珍味が、モウカの星です。モウカの星とは毛鹿サメの心臓の事を言います。心臓なので、その見た目に驚くかもしれませんが、水揚げ日本一を誇る気仙沼では、昔から長寿の源として食されてきた珍味です。食感はレバ刺しに似ており、日本酒と共に頂くのがピッタリの肴です。

2-3)家飲みに最適 丸ごと食べられるはたはた磯焼

秋田名物のはたはたを、甘辛く味付けして磯焼きにした珍味です。はたはたとは秋田県民の冬の味覚の定番で、しょっつる鍋や塩焼きなどの調理法で食べられています。手軽に食べれるおつまみに加工したもがはたはた磯焼きです。手軽に肴になるので、家飲みに最適です。ぜひ、日本酒と共にお楽しみください。

2-4)一石二鳥の万能珍味 いか徳利

日本酒好きの方にオススメの珍味が、岩手県山田町の木村商店で完全手づくり製造しているいか徳利です。いか徳利はその見た目のごとく、真いかの胴を徳利の形にして天日で乾燥させた珍味です。徳利の中に日本酒を注ぐと、いか酒が完成します。注ぎ口をちぎれば、肴にも変身する一石二鳥の万能珍味です。木村商店ではいか徳利体験もしていますので、現地に訪れていか徳利作りを体験するもの面白いですよ。

2-5)約40年間ロングセラーのイカとチーズの珍味 なかよし

青森県八戸市で水揚げされるイカと、カマンベールチーズを仲良く合わせたなかよし。青森県民から長年愛されている肴です。イカは八戸港で水揚げされるイカを使用し、チーズは世界13か国のナチュラルチーズから厳選したチーズを使用したこだわり逸品です。なかよしを製造している花万食品では、50g〜400gまで販売しています。利用シーンによって使い分けできるのも嬉しいポイントです。

2-6)江戸時代から伝わる伝統保存食 阿武隈の紅葉漬

旬の秋鮭とイクラを米糀と塩で漬け込んだのが阿武隈の紅葉漬です。江戸時代から伝わる福島県の伝統保存食で、まるで生鮭のようなとろける食感を味わえる珍味です。日本酒との相性も良く、福島の地酒の会津娘や、雪しぼりとのペアリングでより美味しく召し上がる事が出来ます。

3)お酒に合う肴を提案する 酒肴の蔵66

日本酒を始めとする、酒類の肴を販売する『酒肴の蔵66』。各地の名料理人が、こだわりの地元食材を丁寧に調理し、缶詰、瓶詰めとして販売します。ワイン、焼酎、ビールなど、お酒シーンに合う様々なサイドメニューを提案します。酒肴の蔵66のTOPページはこちら
 

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