山菜の王様と呼ばれるたらの芽をご紹介

酒肴の蔵66で栽培販売している タラの芽 をご紹介

山菜の中でも人気が高いタラの芽は、山菜の王様と呼ばれています。タラの芽は春になると旬を迎え、直売所や道の駅で販売されます。近年ではハウス栽培が普及しつつあり、天然物の旬の時期よりも早く市場に並ぶようになりました。本記事では、タラの芽の特徴に加えて、料理レシピをご紹介します。酒肴の蔵66ではタラの芽を栽培し販売も行っています。

1)タラの芽とは

タラの芽とはタラノキの若芽の事を言います。タラの芽は全国に自生しており春の訪れと共に旬を迎えます。天然物のタラの芽は4月から6月頃までが旬の時期となり、収穫されたタラの芽は道の駅を始め直売所等で販売されます。ほのかな苦みと独特な香りが特徴のタラの芽は、家庭料理を始め、飲食店や料亭でも人気の食材です。数ある山菜の中でもファンが多く、栄養価も豊富な事から、山菜の王様と称されています。

1-1)タラの芽の有名な産地

タラの芽は北海道から沖縄まで全国に自生していますが、中でも有名な生産地が山形県です。山形県は全国一位のタラの芽生産量を誇ります。天然物のタラの芽はもとより、ハウス内で栽培する促成栽培法を使用する事で、天然物のタラの芽よりも1か月ほど早く収穫する事ができます。収穫されたタラの芽は、11月から5月頃まで販売され、通信販売でも購入が可能です。

1-2)たらの芽の収穫

たらの芽の収穫について、大変な所や気を付けないといけない所をご紹介します。

  1. トゲに注意
    たらの芽は手で摘む事ができますが、幹は鋭いトゲがある植物です。作業用の革手袋等を持参して収穫するようにしましょう。
  2. 一番芽だけ摘む
    山に自生するたらの芽を収穫する際のルールとして、一番芽のみ摘むという通例があります。たらの芽は一番芽が最初に芽を出し、そのあとに二番芽、三番芽が出てきますが、全ての芽を積んでしまうと、その木は立ち枯れしてしまいます。その為、収穫する際は一番芽のみ収穫するのがマナーです。
  3. 収穫時に枝を折らない切らない
    たらの芽を収穫する際は、タラノキの枝を折らず切らずに収穫するのがマナーです。タラノキを傷つけてしまうと、木自体が枯れてしまいます。高い場所に生えている芽を摘み取る場合は、棒のようなものを使用して枝を傷つけずに収穫しましょう。
  4. 収穫後はお早めに処理を
    たらの芽は日持ちがしないので、収穫後は早めに処理するのがオススメです。長期保存したい場合は、アク抜き等の下処理をしてから冷凍保存すれば、約1か月程もつと言われています。
 

2)タラノメを使った料理レシピ

タラノメは定番の天ぷらを始め、様々な料理にアレンジが可能です。家庭でも簡単にできる料理レシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

2−1)タラノメの天ぷら

タラノメといえば、やはり天ぷらでいただくのが定番です。揚げたてのタラノメの天ぷらは、ビール、日本酒との相性が抜群です。

  1. 材料
    タラノメ 適量、塩 適量、サラダ油 適量、天ぷら衣 適量
  2. 作り方
    1)タラノメを洗い、袴を取り除きます。
    2)タラノメの茎に、浅く十字の切り込みを入れます。
    3)油を180℃に熱します。
    4)タラノメを衣の中に落とし、余計な衣を落とします。
    5)衣を付けたタラノメを1分半ほど揚げます。
    6)揚げ終わったら油を切り、塩を全体に振りかけて完成です。

2−2)タラノメの肉巻き

家庭で簡単に出来る人気メニューです。お弁当のおかずや、お酒のおつまみにもオススメです。

  1. 材料
    タラノメ 8本〜10本程度、豚バラ肉 100g、塩 少々、醤油 小さじ2程度、みりん 大さじ1程度、ごま油 少々
  2. 作り方
    1)タラノメを洗い、袴を取り除きます。
    2)タラノメを1〜2分茹でてから冷水につけ、取り出して水気を切ります。
    3)豚バラ肉に塩を少々振りかけて、タラノメを巻きます。
    4)フライパンにごま油をひき、豚肉に焦げ目が付くまで炒めます。
    5)醤油とみりんを加えて、照りが出るまで煮詰めたら完成です。

2−3)タラノメのおひたし

タラノメのほろ苦い風味が味わえる大人の味です。晩酌のお供にピッタリのレシピです。

  1. 材料
    タラノメ 30個〜、めんつゆ 適量、ごま油 適量、ゴマ 適量
  2. 作り方
    1)タラノメを洗い、袴を取り除きます。
    2)お湯でさっと茹でます。茹でたあとに水にさらし、水分を切ります。
    3)ボウルにタラノメを入れて、めんつゆ、ごま油を入れて和えます。
    4)皿に盛り付けて、最後にごまを振りかけて完成です。

 

3)酒肴の蔵66が販売するタラの芽紹介

酒肴の蔵66では、宮城県角田市で栽培したタラの芽を販売しています。土づくりに始まり、育苗、タラノキの植栽、ふかし栽培、収穫までの全行程を一貫して自社で行います。年月を掛けて大切に一つ一つ育てたタラの芽は、酒肴の蔵66にてご購入頂けます。ぜひ、日本酒やビールの肴に、天ぷらやおひたし等の料理でお楽しみ下さい。ここでは、酒肴の蔵66が栽培しているタラの芽のこだわりをご紹介します。

3−1)天然のタラの芽が自生する環境

酒肴の蔵66で販売するタラの芽は、周囲に天然のタラの芽が数多く自生する圃場で栽培しています。タラの芽が育つ環境に最適な、日当たりの良い傾斜地を選定し、広い敷地にストレスがかからない様に定植しています。

3−2)徹底した土づくり

タラの芽は日当たりがよく、水はけの良い場所を好みます。水はけを良くするために、畑に牛ふんやもみ殻を入れ、改良した土壌でタラの木を育てます。通気性や保水性等、タラの芽にとって最適な環境を作る事で、すくすくと大きな株に育ちます。定植から1年間の成長具合が、収穫するタラの芽の出来を左右する基礎になります。畑の土作りや、定植後の除草など、タラの芽の生育に最適な環境になるように手間ひまを掛けています。

3−3)じっくりと美味しいタラの芽に

酒肴の蔵66では水耕栽培でタラの芽を育てます。水耕栽培には、山の湧き水を汲み上げて使用しています。ハウス内の温度管理や、生育に必要な換気を行い、約1か月間じっくりと成長させます。そのような工程を踏む事で、瑞々しい栄養分が豊富なタラの芽ができます。もちもちした食感とほのかな苦みが大人の味わいのタラの芽を、ぜひご家庭でご賞味ください。

3−4)朝採りタラの芽を産地直送

宮城県の圃場から、朝採りたてのタラの芽を産地から直送いたします。丁寧に手摘みしたタラの芽を、新鮮な状態でご家庭にお届けします。

3−5)酒肴の蔵が生産し販売する『タラの芽』

a)商品詳細情報

  • 産地
    宮城県角田市産
  • 種類と内容量
    • タラの芽
      酒肴の蔵66で販売するタラの芽は、香り高く甘みがあり、旨味がのっています。天然物のような野趣は少なく、大きさも揃えてお届けするため、食べやすいのも特徴です。天ぷらやおひたし、和え物など様々な調理法でお楽しみいただけます。
      【内容量】100g(お一人様向け)300g、500g、1kg
    • タラの芽 小ぶり *かき揚げやお浸し用
      調理しやすい小ぶりなサイズのタラの芽です。はかまを取り除けば、切り分ける必要もなく、かき揚げやおひたしに最適なサイズでお届けします。販売するタラの芽は、天然物のような野趣は少なく、香りよく甘みがあり、旨味がのっています。
      【内容量】300g
  • 配送方法
    クール便(冷蔵)

b)販売時期

酒肴の蔵66のタラの芽は、4月初旬から5月にかけて販売予定です。気候の変動や出荷動向によって、販売時期が前後する場合がございますので、その点ご了承ください。

c)大口でのご注文

キロ単位でのご注文をご希望の方はこちらからお問合せ下さい。

 

4)お酒に合う肴を提案する 酒肴の蔵66

日本酒を始めとする、酒類の肴を販売する『酒肴の蔵66』。各地の名料理人が、こだわりの地元食材を丁寧に調理し、缶詰、瓶詰めとして販売します。ワイン、焼酎、ビールなど、お酒シーンに合う様々なサイドメニューを提案します。酒肴の蔵66のTOPページはこちら

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