南三陸町 魚市場キッチン

南三陸町の新鮮魚介類を素材にした魚市場キッチンのご紹介

宮城県南三陸町の新鮮な海の幸をつかった手作り缶詰が評判の魚市場キッチン。本記事では、魚市場キッチンで腕を振るうおふくろの味研究会をご紹介し、東京での購入先や、酒肴の蔵66で販売する缶詰もご紹介します。世界三大漁場に面する南三陸町の名物やグルメ、観光スポットも併せてご参考ください。

1)南三陸町おふくろの味研究会が作る『魚市場キッチン』

1-1)保存食の大切さに気付いて立ち上げたブランド

ラムサール条約にも登録されるほど豊かな海洋環境がある志津川湾。おふくろの味研究会は、志津川湾の海の恵みの美味しさを全国に発信するプロジェクトとして、2014年に発足しました。宮城県漁協志津川支所の女性部が中心となり、南三陸の海の幸を缶詰にして全国にお届けしています。料理上手な地域の“おふくろ”たちが主役となり、一缶ずつ手作りする缶詰は、食材の味を活かすために幾度と試作を重ね、無添加で仕上げています。魚市場キッチンブランドは、おふくろの味研究会が作る缶詰シリーズの事を言います。

魚市場キッチンは、2015年におふくろの味研究会の缶詰加工場としてオープンしました。目と鼻の先にある市場で水揚げされた新鮮な食材を、すぐ近くの加工場で缶詰にしています。東日本大震災による被災体験を経て、保存食の大切さに気付いた事が、魚市場キッチンで缶詰を作る契機となりました。缶詰を通して、南三陸の豊かな海の恵、保存食の価値と重要性を届けたいとの願いが込められています。

1-2)県内有数の魚市場から仕入れる新鮮素材

前述したとおり、おふくろの味研究は南三陸の海の幸を缶詰にしています。素材の海の幸は、南三陸町地方卸売市場に水揚げされる魚介類になります。南三陸町地方卸売市場は、志津川湾に面する宮城県内有数の魚市場で、リアス式海岸を活用した湾内養殖や、三陸金華山沖での定置網や刺し網漁により、年間5000トンから9000トンの水揚げ量を誇ります。2016年に再建された市場では先進的な取り組みを行い、衛生面では一般社団法人大日本水産会より「優良衛生品質管理市場・漁港」認定を取得し、環境面では、養殖認証(ASC)の国際認証を取得しています。

魚市場キッチンでは、南三陸の特産品を使用した缶詰を製造しています。使用している食材ラインナップは、ホヤ、タコ、カキ、ウニ、アワビ、ムール貝と、南三陸の海の幸を存分に楽しめる取り揃えです。味付けはシンプルなアヒージョと醤油麹煮があり、食材の美味しさを味わえる調理法となっています。
 

2)魚市場キッチンの商品ラインナップ

2-1)東京で販売している場所

魚市場キッチンの缶詰は東京でも購入する事ができます。池袋にある宮城県の特産品を取り扱うアンテナショップ、宮城ふるさとプラザ(住所:東京都豊島区東池袋1-2-2 東池ビル1・2F *JR池袋駅東口徒歩2分)に商品が陳列されています。他にも宮城定番の名産や新名物まで幅広く取扱いがありますので、ぜひ足を運ばれてはいかがでしょうか。

2-2)酒肴の蔵66で販売している商品(ネット販売)

酒肴の蔵66でも、魚市場キッチンの缶詰シリーズを販売しております。当サイトの高級缶詰シリーズの中でも、人気のシリーズであり品切れになる事もあります。ぜひ一度ご賞味ください。酒肴の蔵66は、合計8,640円から送料無料でお届けしております。

  • タコのアヒージョ
    タコの名産地である宮城県南三陸町の志津川湾で水揚げされた、新鮮で旨味が強いタコを使用したアヒージョです。目の前の市場から生きた水タコを仕入れ、下茹でヌメリを取り、鮮度の良いうちに缶詰にします。ブランドたこである志津川湾産タコは、噛むほどに上品な旨味が広がります。オリーブオイルを控えめにし、一般的なアヒージョよりもさっぱりと召し上がれますので、タコ本来の旨味を味わえます。ご家庭でお楽しみ下さい。
  • カキの醬油麴煮
    南三陸の新鮮なカキを、醤油麹でシンプルに仕上げた缶詰です。魚市場キッチンの隣にあるカキ剥き場から、朝に剥きたてのカキを仕入れた後、直ぐに缶詰にします。美味しいカキだからこそ出来る、食材本来の味を愉しめるような味付けです。ぜひ日本酒と一緒にご賞味ください。
  • ウニたまちゃん
    天然の南三陸産ムラサキウニと玉ねぎを使った缶詰です。スライスした玉ねぎの上に、ぎっしりウニを敷き詰め、少量の醤油で味を引き締めました。シンプルに素材本来の味を生かした逸品です。濃厚なウニと、さっぱりとして甘みある玉ねぎの食べ合わせを、ぜひご家庭でもご賞味ください。
  • アワビのアヒージョ
    世界三大漁場のミネラル豊富な海で育ったアワビを、贅沢に1個半も詰め込みました。アワビは食べやすい大きさにカットし、ニンニクと唐辛子で風味付けしたオリーブオイルのアヒージョです。身は柔らかく、程よい弾力があり噛むほどに甘みを感じられます。シンプルな味付けによって、磯の風味と旨味をより一層味わえる贅沢な一缶です。
  • 他にも沢山ある魚市場キッチン商品
    当サイトでは、タコの醤油麹煮、カキのアヒージョ、ホヤの醬油麴煮/アヒージョ、ムール貝の醬油麴煮/アヒージョの取扱いはございません。ご希望の方は、ぜひ魚市場キッチンにお問合せくださいね。
 

3)宮城県南三陸町のご紹介

宮城県南三陸町は、三陸海岸沿岸部に位置する水産業が盛んな町です。世界三大漁場の三陸金華山沖に面し、沿岸漁業で四季折々の魚介類が水揚げされます。また、リアス式海岸の特性を生かしたギンザケやカキ、ホタテ貝などの養殖業も盛んに行われています。東日本大震災で甚大な被害を受けた町は、南三陸さんさん商店街や南三陸ハマーレ歌津商店街がオープンする等、将来に向けた町の賑わいを着実に取り戻しています。

以下に、南三陸町の名産品や観光スポットをご紹介しておりますが、正直お伝えしきれてません。。もっと深く南三陸町を知りたい方は、是非「みなたび」をご覧ください。南三陸のみんなに出会える旅をコンセプトに、大手の情報サイトにはない、語り部ツアーやアクティビティ、宿泊施設のプラン等が掲載されています。南三陸を深く体験したい方は、こちらのサイトを覗いてみては。

3-1)南三陸の名産品

南三陸といえば、世界三大漁場に面する志津川湾で採れる豊富な魚介類が名産品として知られています。特に、西の明石、東の志津川と称されるタコの美味しさは格別です。志津川湾のワカメや、歌津地区のアワビなどのブランド食材も人気です。その他、ギンザケの水揚げ量が日本一を誇り、日本のギンザケ養殖発祥の地としても知られています。

3-2)南三陸の名物

南三陸名物キラキラ丼は、現地を訪れた際にはぜひお試し頂きたい一品です。町内9店舗で提供され、季節ごとに丼ぶりのテーマが変わるため、いつ訪れても旬の海の幸を味わえます。また、店舗ごとに趣向を凝らしたメニューが提供されていますので、幾度となく訪れて食べ比べも楽しめる南三陸の名物です。

3-3)南三陸の観光スポット

  • 南三陸さんさん商店街
    南三陸随一の観光スポットが南三陸さんさん商店街です。震災後に仮設営業を開始し、2017年に本設の商店街としてオープンしました。新国立競技場を設計した隈研吾氏が手がけた事でも有名です。ご当地グルメを食べれる飲食店や鮮魚店、産直施設が入居し、南三陸での食事にもお土産選びにもオススメです。
  • サンオーレそではま海水浴場
    2017年に再オープンした人工海水浴場です。砂浜の長さは300mあり、内湾のため波がとても穏やかなのが特徴です。静かな渚は子供連れのご家族にもオススメです。周囲に迫る山々とのコントラスト、深いブルーの海面が美しく、向かいには南三陸屈指の絶景スポット荒島があります。
  • 田束山
    南三陸を一望できるのが田束山です。山頂付近からは、リアス式の海岸が複雑にせり出す太平洋の眺望が楽しめます。古くからの山岳信仰の多くの遺構があり、5月には咲き誇るツツジが見事な観光スポットです。頂上付近には無料駐車場がありますので、気軽に車でアクセスできます。
  • 神割崎
    二つに割れた岬に押し寄せる白波が絶景の景勝地です。その昔、浜に打ち上げられた鯨を二つの村が取り合いで争った事を、神様が仲裁するために鯨と岬を二つに割ったという伝承があります。それが神割崎であり、現在の南三陸町と石巻市の境界となっています。絶え間なくしぶきを上げる荒波は、古からつづく南三陸を代表する景観です。
  • 南三陸ワイナリー
    南三陸ワイナリーは2020年10月にオープンしたばかりのワイナリーです。志津川湾に面する敷地内には、醸造棟、ショップ棟、テラス棟があります。ショップ棟にはレストランがあり、南三陸の食材を使ったランチが楽しめます。また、ワイナリーツアーは前日までの予約で無料で参加できます。ぜひ南三陸の食の最新スポットに訪れてはいかがでしょうか。
    ※2021年5月15日現在、新型コロナウイルス感染症の影響でランチ休業中です。最新の情報は公式サイトをご覧ください。

3-4)南三陸のオススメ食事スポット

  • 農漁家レストラン 慶明丸
    慶明丸は語り部でもある女将が切り盛りするお食事処です。海と山が身近な特徴を生かした、旬の山海の幸を味わう事ができます。南三陸名産の新鮮なタコやウニ、銀鮭など四季折々の一品料理がテーブルに並びます。2名様からの完全予約制ですので、訪れる際は事前に店舗にお問合せください。
    電話:0226-46-9374
    住所:宮城県本吉郡南三陸町戸倉波伝谷57
  • 創菜旬魚はしもと
    仙台の高級割烹で修行した店主が目利きした旬の地元の魚介類を提供するのが、創菜旬魚はしもとです。南三陸名物のキラキラ丼を目当てに多くの方が訪れる人気店です。春はキラキラ春告げ丼、夏はキラキラうに丼、秋はキラキラ秋旨丼、冬はキラキラいくら丼と、季節ごとの南三陸の海の幸が堪能できます。
    住所:宮城県本吉郡南三陸町志津川五日町201-5(さんさん商店街内)
  • すし・丼ぶりの店くう海
    南三陸の新鮮なネタが自慢のくう海。お米も宮城県産を使い、地元の旬のネタとシャリの組み合わせを楽しめます。人気のランチメニューの中でも、甘く濃厚なウニがたっぷりのったウニ丼と、新鮮なネタが敷き詰められた海鮮丼が特に評判です。
    住所:宮城県本吉郡南三陸町志津川廻館56-3
 

4)お酒に合う肴を提案する 酒肴の蔵66

日本酒を始めとする、酒類の肴を販売する『酒肴の蔵66』。各地の名料理人が、こだわりの地元食材を丁寧に調理し、缶詰、瓶詰めとして販売します。ワイン、焼酎、ビールなど、お酒シーンに合う様々なサイドメニューを提案します。酒肴の蔵66のTOPページはこちら

 

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