ワインに合う肉系おつまみ

ワインに合う基本の肉料理を知りペアリングを楽しみましょう

近年美味しいワインもリーズナブルな価格で手に入り、ご家庭でワインを楽しまれる方も多くなりました。ワインをご家庭で楽しむ為に、ワインに合うお肉おつまみの選び方についてご紹介します。ワインの種類毎に相性の良いお肉の種類や、定番料理を知って、家飲みでのペアリングを楽しみましょう。酒肴の蔵66では、赤ワインにオススメのおつまみセットをご用意しております。ぜひ一度お試しください。赤ワインに合うおつまみセットはこちらから。

1)ワインに合う肉おつまみとは

1-1)ワインのおつまみに用いられる食材傾向

ワインはおつまみとの相性が重要です。組み合わせ方が分かれば、ワインをより一層美味しく楽しめます。ワインと言っても、赤ワイン、白ワイン、ロゼ、スパークリングワインの種類がありますので、それぞれの味わいに合ったおつまみに用いられる食材の傾向をご紹介します。

  • 濃い味の食材が合う 赤ワイン
    赤ワインには渋みとなるタンニンが多く含まれ、白ワインと比較して深い味わいが特徴です。赤ワインに合わせる定番の食材は、牛肉や白カビのチーズ、赤身のマグロやカツオなど濃い味の食材です。また、色の濃いドライフルーツやナッツ類も相性が良いです。軽めの赤には、鶏肉や豚肉などのサッパリした肉類を合わせても、マリアージュを楽しめます。
  • クセが少なく色味が少ない食材と合う 白ワイン
    すっきりと爽やかな飲み口の白ワインに合わせる食材は、魚介類や野菜が代表的です。一般的には、白身魚のカルパッチョやモッツァレラチーズなど、クセが少なく色味が白い食材が白ワインと合わせやすいと言えます。タコやイカ、カキ等とも相性が良く、風味が強い醤油ではなく塩で食べると、白ワインとのマリアージュをより楽しめます。
  • 合う食材の幅が広い ロゼワイン
    ロゼはクセが少ない飲み口が特徴のため、様々な食材との相性が良いワインです。そのため肉料理にも魚料理にも合わせる事ができます。また、エビや生ハムの様な、ロゼと同じピンク色の食材もオススメです。
  • 食前だけじゃなくデザートやフルーツとも相性が良い スパークリングワイン
    食前に飲まれる事が多いスパークリングワインですが、実は多様な料理に合わせやすい事をご存知でしょうか。塩気がある生ハムやオリーブ、デザートやフルーツとも相性が良く、発泡の口当たりは生野菜のシャキシャキとした食感とも合います。気泡が細かく滑らかな泡のスパークリングワインには、ムースなどのクリーミーなものを合わせてみて下さい。
 

1-2)ワインと一緒に食べられる世界の肉料理

  • 全般的にワインと合わせられる肉の種類
    肉料理は赤ワインとのペアリングが代表的です。コク深いフルボディの赤には、牛肉や赤身の肉がよく合います。濃い味付けの牛ステーキや濃厚なパテなどの料理がオススメです。またラム肉も赤ワインとの相性がよく、ボルドーの様な重厚で渋みのある赤ワインは、ラム肉の野性味がマッチします。

    白ワインにはクセが少なく優しい口当たりのお肉が合います。定番は何と言っても鶏肉です。脂身が少ないので、コクのあるフルボディの白ワインとのマリアージュが楽しめます。また、豚肉も鶏肉と同様に、熟成された白ワインと合わせる事ができます。豚肉の調理法によって、酸味のあるすっきりした白や、ハーブやスパイシーな風味のある白との組み合わせで楽しめます。
  • フランスでは一般的な鴨肉料理
    フランスの国民食とも言える鴨肉を使った料理。鴨のコンフィやロースト等の鴨料理は、フランス全土のビストロで提供されている程に一般的です。鴨肉は独特の風味としっかりとした肉質から、赤ワインと合わせる事が多い食材です。ペアリングする赤ワインは、鴨の風味に負けない力強いフルボディがしっくりきます。
  • チリでワインと一緒に食される牛肉料理アサード
    南米の代表的な肉料理のアサード。アルゼンチン料理のイメージがありますが、チリでも定番の焼肉料理です。アサードでは牛肉、豚肉、鶏肉、チョリソーなど幅広い食材が使われますが、アサードの代名詞とも言えるのがLomo Vetadoという牛肉の塊です。しっかりした味わいのお肉に合わせるのは、タンニンが豊富で濃厚な赤ワインがぴったりです。
  • オーストラリアで意外と食されるカンガルー肉
    オーストラリアでは、カンガルーのお肉が食用としてスーパーで販売されています。お肉は臭みがなく風味があり、牛肉に近い味わいです。柔らかい赤身の肉質は、高タンパク、低脂質、低カロリーなのが特徴です。ステーキの場合は濃厚な赤ワイン、前菜に使う際は軽めの赤ワインが合わせ易いです。
  • 国産ワイン発祥の地 山梨で食べられているジビエ料理(鹿肉)
    日本一のワイン生産量を誇る山梨県。国産ワインの発祥の地としても知られています。最近では自治体が鹿肉ジビエの普及にも力を入れている地域です。様々なジビエのイベントが開催され、鹿肉を使ったジビエ料理とワインの専門店も登場する事で、地場産の鹿肉とワインのマリアージュが盛り上がりを見せています。赤身の鹿肉には、基本的には赤ワインを合わせ、調理法によってワインの個性を選ぶとよいでしょう。
 

1-3)ワインと合わせる定番の肉料理

  • 鴨肉を使ったフランス料理 コンフィ
    ワインと合わせる定番の肉料理と言えば、日本のレストランでも目にする機会が増えた鴨のコンフィです。フランス南西地方の郷土料理である鴨のコンフィは、今やフランス全土で食べられる定番の鴨料理です。元来は冷蔵庫がなかった時代に、保存食として重宝されていました。調理法はとてもシンプルで、塩漬けした鴨肉を低温の鴨脂でじっくりと煮込むだけ。しっとりとした食感と鴨の風味をしっかりと楽しめます。合わせるワインは同じフランス南西部のカオールがお勧めです。
  • 日本でも定番となった ローストビーフ
    ローストビーフはイギリスの伝統料理として、日曜日の午後のメインディッシュとして食べられてきました。また、イギリスはフランスのボルドーを支配していた時代もあり、ワインが古くから親しまれていました。イギリスではローストビーフや様々な料理と合わせてワインが飲まれています。日本でも惣菜としてや、ローストビーフ丼などでも人気がある肉料理です。ミディアムレアのローストビーフには、ピノノワール等の軽めの赤ワインがよく合います。
  • 日本食と言っても過言ではない親しみ深さ ハンバーグ
    もはや日本料理と言っても過言ではないハンバーグ。その起源はドイツのハンブルグの郷土料理とされています。日本で定着したのは戦後の1950年代中頃と言われ、お子様から年配の方まで幅広い世代に人気がありますね。濃い味に同調するようなフルボディの赤ワインや、果実味があり、バランスの良い酸味と苦味のボルドーの赤も良く合います。
 

1-4)肉料理に合うワインの種類

星の数ほどある肉料理とワインの組み合わせですが、合わせ方の基本を押さえれば、マリアージュをご家庭でも楽しむ事ができます。牛や羊、鴨の赤身肉には赤ワインが合います。ビーフシチューのように味わいの濃い料理には、フルボディの力強いワインがオススメです。赤身のお肉でも、前菜やサッパリした味付けの肉料理には、しっかり熟成されたコクのある白ワインが思いの外よく合います。

次に、鶏や豚等の白っぽいお肉には果実味のあるしっかりした白ワインが合います。豚の角煮などの濃い味付けには、ミディアムボディの赤かコク深い白がマッチします。豚しゃぶの様なあっさりした料理には、シャルドネなどのすっきりした白ワインとの相性がいいのでオススメです。ご紹介した基本から、肉料理に合うワイン選んでみましょう。
 

2)酒肴の蔵66の「赤ワインおつまみセット」ご紹介

酒肴の蔵66では、赤ワインに合うおつまみを各種取り揃えています。今回ご紹介するのは、週末牛タンシチュー、シェフの週末ハンバーグ、南三陸産タコのアヒージョとバラエティ豊富なセットとなっております。赤ワインと相性ぴったりな詰合せです。それぞれの特徴と合わせるワインをご案内しますので、ペアリングの目安にして下さいね。ご家庭で組み合わせを楽しみながら、素敵な晩餐を過ごしては如何でしょうか。赤ワインおつまみセットはこちらから。

2-1)週末牛タンシチュー

【合わせるワイン】フルボディで力強い赤ワイン
レストランの料理人が、玉ねぎを炒めるところから丁寧に調理し、2段熟成させた濃厚なデミグラスソースが際立つ牛タンシチューです。赤ワインと野菜の旨味が溶け込む、無添加の本格的なレストランの味をぜひご堪能ください。

2-2)シェフの週末ハンバーグ(マデラソース/グリーンペッパーソース/デミグラスソース)

本場フランスで研鑽を積んだ佐々木シェフ渾身のハンバーグシリーズです。

  • 【合わせるワイン】フルボディやスパイシーな赤ワイン
    (ハンバーグ マデラソース)風味豊かなマデラワインを使用し、本格的なフランス料理に仕立てました。ゆっくり時間をかけて煮詰める事で、マデラワインの風味が生きたソースです。シェフのこれまでのフランス料理の経験を、このハンバーグに詰め込みました。
  • 【合わせるワイン】酸味が強くなくコク深い白ワイン、ミディアムボディの赤ワイン
    (ハンバーグ グリーンペッパーソース)爽やかなグリーンペッパーの後味がクセになります。本場フランスで愛されているクリーム系のソースです。フォンドボーの旨味ベースにクリームのコクのある優しい味わい、グリーンペッパーの爽やかな刺激が見事に調和のとれた逸品です。
  • 【合わせるワイン】苦味が少ないミディアムボディの赤ワイン
    (ハンバーグ デミグラスソース)シェフ手作りトマトケチャップを使ったデミグラスソースに、宮城県産トマトを加えてつくりました。お子様から年配の方まで幅広い世代の方にオススメです。

2-3)タコのアヒージョ

【合わせるワイン】すっきりとした飲み口の白ワイン、ロゼワイン、ライトな赤ワイン
タコの名産地である宮城県南三陸町の志津川湾で水揚げされた、新鮮で旨味が強いタコを使用しています。志津川湾産タコは、噛むほどに上品な旨味が広がるのが特徴です。オリーブオイルを控えめにし、一般的なアヒージョよりもさっぱりと召し上がれますので、タコ本来の旨味を味わえるアヒージョです。
 

4)お酒に合う肴を提案する 酒肴の蔵66

日本酒を始めとする、酒類の肴を販売する『酒肴の蔵66』。各地の名料理人が、こだわりの地元食材を丁寧に調理し、缶詰、瓶詰めとして販売します。ワイン、焼酎、ビールなど、お酒シーンに合う様々なサイドメニューを提案します。酒肴の蔵66のTOPページはこちら

 

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